\ はじめまして、こっちゃんです /

かとう まこと
こっちゃん
静岡県浜松市生まれ
現在は浜松市と熊本県を拠点に活動しています
出張撮影カメラマン歴6年・600組以上の撮影を担当
キャンプや一人旅が好きなアウトドア派で
家族と過ごす時間や 温泉 音楽 建築巡りなども楽しむ多趣味な性格です
カメラマンの他、浜松を中心にお笑い芸人としても活動しています
何気ない日常の中に 心が震える瞬間がある
最初にカメラを手にしたのはただ「流行っているから」という軽い気持ちでした。
雑誌の中で、カメラを首から下げて歩く女性たちがキラキラと輝いて見えた。ただそれだけ。
シャッターを切っても、ピントが合っているかどうかすらわからないような頃。
まさか“このレンズ越しの世界”が、人生をかけて向き合うものになるとは、夢にも思っていませんでした。
一枚の写真が教えてくれた「撮る」ことの意味
転機は、友人から頼まれた前撮りの撮影でした。
「こっちゃんに撮ってもらいたい」と言われ、
恐る恐るシャッターを切ったその日。
レンズの先にあったのは 涙をこらえながら微笑む新婦の顔、
手を取り合いながら見つめ合う二人の姿。
撮影後、写真を見た友人が涙を流して喜んでくれた瞬間、
胸の奥が熱くなったのを今でも忘れません。
「写真って、ただの記録じゃない。
“人生の一部”を残すことなんだ。」
その気づきが、私をフォトグラファーの道へと導きました。

初めて写真撮影を依頼してくれたときに大切な友人と
レンズを通して 人の人生と出会う
撮影を重ねるうちに、私がこの仕事に惹かれる理由がはっきりと見えてきました。
それは、「人」と出会えることです。
私にとって写真とは ただの“作品づくり”ではありません。
その人の歩んできた道、今ここにある想い、家族の絆や時間。
それらすべてが シャッターを切るたびに私の中へ流れ込んできます。
「写真を撮ることは、
その人の人生に少しだけ触れさせてもらうこと」
そう思うと ファインダーを覗く目が自然と真剣になります。
家族写真の撮影では 手をつなぐ小さな手の温もりまで残したくなるし ウェディングフォトでは 二人が見つめ合う“未来の始まり”まで写したくなる。
一枚の写真は、今を生きる誰かの“未来の宝物”になる。
その重みと喜びこそが、私をこの道へと駆り立ててきました。

撮影をさせていただいたお客様と
撮影の最後に一緒に写真を撮るのが幸せな瞬間
私が大切にしている撮影の哲学
私が撮影で大切にしているのは、「その人らしさ」が写っていることです。
完璧なポーズよりも、思わず笑い合ってしまった表情。
綺麗な構図よりも、ふとした瞬間のまなざし。
“その人が生きてきた証”は、
きれいな形ではなく、むしろ“自然な瞬間”の中に宿るもの。
だからこそ、私は撮影現場を「心がほぐれる空間」にしたいと思っています。
新しいコミュニティが少し苦手な私にとって、
カメラは“人と心をつなぐ魔法”のような存在です。
撮影を通じて、初めて会った人と笑い合い、気づけば深く語り合っている。
写真がなければ出会わなかった人生と出会えることが、何よりの喜びです。

撮影というより一緒に遊びに来た友達のような
距離感で撮影を楽しみます
写真は 未来への贈り物
人の記憶は、やがて薄れていきます。
でも、一枚の写真は、時を超えて想いを届けてくれる。
10年後、20年後、ページをめくった時、あの日の笑顔が、声が、温もりが蘇る。
それは、今を生きる私たちから未来への手紙です。
私はその手紙を、一人でも多くの人に届けたい。
そして「こっちゃんに撮ってもらってよかった」と、心から思ってもらえる一枚を残したい。
それが、私がフォトグラファーとしてこの道を歩み続ける理由です。
写真は“モノ”ではありません。
それは、あなたの大切な人への「想い」そのものです。
未来のあなたが、その一枚を見てまた笑えるように。
大切な人が、その一枚を抱きしめて涙できるように。
私は今日も、心でシャッターを切っています。